「赤字縮小は通過点」 主力銀行 JAL支援の時期模索
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000011-fsi-bus_all
日本航空(JAL)が6日発表した2007年4〜6月期決算は、再建計画の無難な滑り出しを印象付けた。資金面でJAL再生のかぎを握る主力取引銀行4行は「見極めるのはまだ早い」(主力行)と慎重な姿勢を崩していないが、棚上げとなっていた金融支援による資本増強が動き始める可能性も出てきた。
主力銀行は約3000億円を融資する日本政策投資銀行、それぞれ約900億円のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行、約300億円の三井住友銀行。
銀行側は全銀協会長の奥正之・三井住友銀行頭取が6月の会見で、「再建計画を上回る形でやっていただきたい」と、注文を付けていた。
このため、今回の決算についても、「評価はしたいが、目指すべき経営状態とはまだまだ程遠く、赤字幅の縮小と言っても通過点にすぎない」(主力行関係者)と冷ややかな声が多い。
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[2007.08.07(
Tue) 08:44]
経済 |
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